『ランバダ』ってご存知ですか?
知っているかどうかで、年齢がちょっとわかっちゃうかも(笑)
5/14(土)の『千鳥かまいたちアワー』(通称 ちどかま)は、「山内持ち込み企画!今のテレビにはランバダが足りない!?」がテーマ。
かまいたち 山内さんが言う、「ランバダが足りない」とはどういう意味なのか!
足りないのはセクシーさ?情熱?はたまた官能??
ランバダの先生(熟女)が登場し、千鳥とかまいたちがランバダを踊る~!?
何やら興味深いテーマです(笑)
ところで、その『ランバダ』、「懐かしい」と感じる方もいれば「何それ」という若者もいるでしょう。
『ランバダ』とは何なのか、調べてみましたー!
■千鳥かまいたちアワー(ちどかま)でランバダ?!
千鳥&かまいたちとゲストが、やりたいこと・聞きたいことを思いのままに出し合って、ワチャワチャ楽しむ番組「千鳥かまいたちアワー」(通称 ちどかま)。
5/14(土)はランバダの先生がゲスト。なかなか熟女。
ランバダの魅力を伝えるべく、かまいたち 山内さんが披露。
そして山内さんと先生が、大悟さん、ノブさん、濱家さんの適性を審査!
餌食になっちゃうそうです(><)
■ランバダって何?
ランバダ(Lambada)は、南米から発祥し、1980年代後半に世界的に有名になったダンス及び音楽です。
男女が下半身を密着させて激しく腰を振って踊るという、官能的なダンスが特徴。
原曲は、ボリビアを代表するフォルクローレグループのロス・カルカスの『Llorando se fue(ジョランド・セ・フェ)(和訳:泣きながら)』で、愛する人との悲しみの別れを歌った、哀愁のあるしっとりとしたものでした。
その『Llorando se fue(泣きながら)』をアップテンポにアレンジして密着度の多いダンスをつけたのが『Lambada(ランバダ)』です。
フランスで活躍していた多国籍グループ「KAOMA(カオマ)」が1989年にリリース。
たちまち世界中で大ヒットとなりました。
日本では、1990年(平成2年)に石井明美さんがカバーしてヒットしました。
耳に残る、KAOMAのランバダ(Lambada)
石井明美さんが歌う日本語のランバダもいいですが、やはり本家KAOMAのランバダ(Lambada)が耳に残っている方も多いでしょう!
KAOMAのランバダ(Lambada)はポルトガル語で歌われています。
正直何を言っているのか全くわかりませんが、ついつい踊ってしまうテンポの良さ。
▼聞いて踊ってください!^^
■ランバダ流行当時、千鳥&かまいたちは何歳?
「ランバダが足りない!」と言う山内さんですが、ランバダが流行した頃、いったい何歳だったのでしょう?
かまいたち 山内さんは、1981年1月17日生まれ。
現在41歳です。(←2022年5月現在)
仮にランバダ流行を、石井明美さんの日本語版ランバダが発売された年(1990年)とすると・・・
山内さんは9歳(小学4年生)。
山内少年、ランバダの官能的なダンスに衝撃を受けていたのかもしれませんねー(笑)
その他のメンバーも、ランバダが流行当時の年齢を調べてみました。
- 千鳥 大悟
1980年3月25日生まれ(42歳)
ランバダ流行当時:10歳 - 千鳥 ノブ
1979年12月30日生まれ(42歳)
ランバダ流行当時:10歳 - かまいたち 濱家
1983年11月6日(38歳)
ランバダ流行当時:7歳
みんな小学生でしたが、ランバダの記憶はうっすらと残っているはず。
きっと素晴らしい踊りを披露してくれるはず!!
期待が膨らみます(笑)
■まとめ
5/14(土)の「千鳥かまいたちアワー(通称 ちどかま)」で、千鳥&かまいたちがランバダを踊るらしい!!
ということで・・・
- 千鳥かまいたちアワー(ちどかま)でランバダ?!
- ランバダって何?
耳に残る、KAOMAのランバダ(Lambada) - ランバダ流行当時、千鳥&かまいたちは何歳?
というメニューで調べてみました!
きっと面白い内容になりそう。いまからニヤニヤしちゃいます。
これを機に、ランバダブームが再燃したりして!?
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